2014年8月18日月曜日

体調がグレた

盆休み前から続く咳、だるさ。
休み中寝てりゃ治るだろ・・・と高をくくっていたのだが結局治る前に休みが終わっちまった。
というわけで具合悪いまま本年も後半戦に突入。テンテケテン。

2014年8月5日火曜日

NINJA1000 バイクシート加工依頼

暑くてバイク乗る気になら・・・・なくはならない。むしろ乗りたい。
しかし日々のおしごとに殺られてどうにもこうにも。

だいたい航続150km過ぎるとケツ痛でモゾモゾすることになるこのシート。
どうせ乗れないなら今のうちにと、解消することにした。

頼んだのは信頼のブランド「やまちゃんのバイクシート工房」。
8月末~9月頭には届くはず。
涼風の立つ頃お試しするんだ・・・。
どうせ盆中は里帰りでバイク乗れないし暑いし混んでるし(言い訳)。

さて、それを楽しみにおしごとー。

2014年6月19日木曜日

ストラトキャスター(Fender USA SRV MODEL) ブリッジ交換

先日、昔なじみのギター弾きさんと音楽談義。
(本当は仕事の話するために来たのに、仕事の話10分ギターの話2時間超w)

その際、金属パーツの劣化の話になり、色々話すうちにパーツ交換で結構良いことが有るとのこと。
自分のギターもパーツ交換してみたくなった。
ついでにサビが気になリ始めたブリッジも交換してみた。

作業開始
届いたパーツ
「フェンダー USA 純正パーツFender Original Vintage Tremolo System LEFT HAND」
SRVモデルなので左利き用を注文。右用だと色んな所で売ってるのだが、左用のUSAモデルはAmazonでしか見つけられなかった。

「RAW VINTAGE RVTS-1」
スプリング。交換するとスプリング自体が振動していい感じの音になるそうな。

RAW VINTAGE RVS-112
ブリッジサドルも交換。良い感(以下略)

U!S!A!  U!S!A!

もともと、ゴールドパーツが気恥ずかしかったのでシルバーにしてみた。
とは言え20年も金色のまま使ってたんだけどね。
これから徐々に他のパーツも銀色にしていくつもり。

へんだー



細かいパーツ

スプリング外して

さびはげよごれ

ブリッジ止めてるネジ外す


外れたー

緑青ふきまくり



ブリッジサドル

純正外して・・・・


予備のイモネジ付き



スポンジに両面テープで止まっていたのだが、パーツにのりが残る。
ココらへんもU!S!A!
溶剤ないので接点復活剤ぶち撒いて落とした

装着
USAとJAPANでサドルの幅が違うので買うときは注意が必要
JAPAN10.8㎜ USA11.2㎜


装着

ネジを完全に締め込まず、厚紙一枚分締め残すとのこと(某HPより)

スプリング交換

右が純正、左がRAW VINTAGE
RAW VINTAGEのほうが短いが、曲げた感じが柔らかかった


完成! オモテ

完成! ウラ
ところで、響き具合を確認するために、ここしばらく使ってなかった裏蓋を探したのだが、どこを探しても見当たらない。しょうがない、買うか・・・。


このギター、初期ロットだと指板にブラジリアン・ローズウッドが使われていると聞いていた。
ブリッジ他のパーツを調べるついでに、シリアルナンバーから調べてみたら、初期ロットで間違いないみたい。大切にしなきゃね。

※追記
「SE908***のギターはブラジリアン・ローズウッドじゃありません」との記述のあるHPみつけた。
そもそもSE自体があてにならないところもあるようだ。
ということで、結論は「わかんねぇ」である。ちゃんちゃん。

NINJA1000 白河ラーメンと田子倉ダムツーリング 平成26年6月14日(土)

仕事でやなことあってクサってたところ、なぜか急にラーメン食べたくなった。
ので、うまいラーメンを食べるべく白河へ。

今日もNinja 

ラーメン彩華 白河ラーメンでは一番好きだな

いただきます

もう少し走ってみるか・・・と、気がついたら田子倉ダム。下郷超えたあたりで、寒くてダウン着込んでカッパ装着。丁度雨がふりだした。結構ふられたがダムに着く頃にはやんでくれた。

道中、結構な数のバイクとすれ違う。

後で調べたら近くでバイクのイベント(南郷ひめさゆりバイクミーティング)やってたみたい。
知ってたら行ってみたのに、残念。



だむー






ダムから会津坂下に抜けて、そのまま高速道路で帰宅。
本日の走行距離400km。

メッシュジャケットは気温25度以下の時は着てはいけないことを学習。
気温15~20度くらいはあったはずなのにマジで寒かった・・・。

ところで、本日走行距離が200km超えた位から結構なケツ痛発生。
シート張り替えしてみようかなあ。

2014年5月12日月曜日

スズキ キャリイ 純正ランカン式幌取り付け

実家で使うのに、幌を取り外してしばらく貸していた軽トラが帰ってきた。
諸事情があり、自分でつけることに。

ネットで検索しても詳しい取り付け方が出てこなかったので行き当たりばったりで取り付けしたのを記録してみた。

作業前
ランカン取り付けの穴は以前車屋さんに開けてもらってます
パーツ取り付けボルト類
この段階では何をどこに使うのか分かっていなかった

結局、右上がランカン取り付けボルト
上の三本は枠上部止めるボルト(もう一本あり)
割りピンは枠上下差し込み部分に使用
左下の蝶ネジは幌前方と車体を止めるのに使用したのでした
作業開始
ランカン 2本セット 差し込んで使用

差し込み部分

アオリの上側上下に穴を開けて固定
ネジ径調べるの忘れた
ボルト・ナット頭径は12mmでした
ボルト

アオリ枠下から見上げ

アオリ枠上から

ランカン着いたー
続いて枠取り付け
背骨部分

縦枠 曲がってるほうが前方
直のほうが後方

繋ぎ材(建物でいうところの梁かな)

2本セットで使用
組み立て開始
枠を立て込みつなぎ材セット
曲がっている縦枠をキャビン側に曲がるように設置

割りピンはここで使うようだ

さらに背の部分設置
このボルトで止めつけ
ワッシャー忘れずに


割りピンない所は差し込んであるだけっす
で、幌をつける
キャビンと幌の固定部品
曲がっているのが縦パーツ
曲がってないのが横パーツ

幌の端っこを食わせて

下を枠に固定

結構きついっす
特に曲がりの部分




でけたー
約1時間で完成。
車体への穴あけがあるから鉄鋼錐が必要ね。