ホルダーに付けたのでは濡れてしまう。さりとて、お店に持って行くと邪魔。
GIVI箱欲しいな、と思ってた所にバイク用品通販の初売りセールで売ってたのでついポチってしまった。まあ、コレなら山に行くときに外せるし。
本日、絶好のツー日和なのだが、時間未定の用事が控えているので出かけられない。
ということで箱をつけてみることにした。
型番は
GIVI E300N トップケース ウィズ ベース(モノロックケース)
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作業開始 |
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H25 7/1 マグネットトレイの底に張り付いているのを発見 4点支持にしました 入ってないなんて言ってゴメンナサイ |
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仕方がないので三点支持にする アルファスリーのキャリアは幅が狭いので3点のほうが 納まりがいいみたい 強度が心配 持つかしら・・・・ |
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前側2点はこんな感じで固定 |
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後ろはこんな感じ |
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ベース取り付け状況 バックなんかもキャリアだけの時よりしっかりつけられそう |
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意外とでかい オフメットもなんとか収納可 |
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このぐらい握らないとセルが回らない |
レバーが社外品だから間隔が変わったのかも。
センサーを殺す方法も有りみたいだけど燃調に不具合が出るという情報もあった。
しばし考えて、センサーの長さを詰めて見ることにした。
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レバー根本のプラスチックの棒がセンサー コレを少し短くしてあげる 一番握りこんでも先が触ってるくらい |
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ニッパーで5ミリ程切り飛ばし ヤスリで形を整える |
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カット後 |
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このぐらいでセルが回る 二本がけでもエンジン始動可になったYo(・∀・)! |
・・・・・・でも雪のあるうちはいかない・・・・。